府中市議会 2022-12-15 令和 4年建設産業常任委員会(12月15日)
本議案は令和3年度に実施した木野山町の一部の地区と上下町上下の一部の地区における地籍調査事業に伴い、入り乱れた字界を整理するため、字の区域を変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。 5ページから6ページにかけまして、字名を変更する地番を記載しております。
本議案は令和3年度に実施した木野山町の一部の地区と上下町上下の一部の地区における地籍調査事業に伴い、入り乱れた字界を整理するため、字の区域を変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。 5ページから6ページにかけまして、字名を変更する地番を記載しております。
なお、私立の保育所につきましては、11月補正において議決いただきました地方創生臨時交付金を活用した市独自の支援事業を実施して給付をしているところでございます。 ちょっと款をまたぎますが、36ページの斎場費では、これは水道光熱費ではないんですが、火葬の際に必要な灯油、プロパンガス代が不足しているところから、2つの斎場の燃料費98万4,000円を計上しております。
今回、議決をいただくことができました後に、まず1月中旬までに協議書を広島県へ提出する流れとなります。その後、1月下旬頃になるんですが、県から市が送付した協議書と、総務大臣届け出の様式等が送付されてくる予定でございまして、これらを市で作成した後、告示を行います。その後ですが、3月中旬頃までに県へ提出をいたしまして、県を通じて、3月下旬までには国へ提出するという運びとなっております。
議案第71号、字の区域の変更について、議会の議決を求めるものです。 令和3年度の地籍調査の実施に伴い、木野山町一部と上下町上下の一部の地区において、土地の合筆や字区域の整理による変更です。区域につきましては、次ページ以降の図面を御参照ください。 続いて、議案第72号、行政不服審査会事務の事務委託に関する規約の変更の協議について、議会の議決を求めるものです。
議案第68号、府中市手数料条例の一部改正について、市議会の議決を求めるものです。 市民の負担軽減やマイナンバーカードの普及促進を図ることなどを目的として、マイナンバーカードを利用してコンビニエンスストアでの住民票の写しなどを取得する際の手数料を引き下げる改正案で、対象の証明書について150円とするものでございます。
今回の補正予算は、あくまで国の制度に続けて行うものであることから、10月1日の開始にこだわるものではなく、国の申請期限終了後の令和5年1月1日以降の申請者に対して市が給付することとし、12月末での申請率が見通せないことから、既に提案をさせていただいている予算は減額をせず、原案どおり議決をいただきまして、予算執行時期を1月に繰り延べる方式で対応するものでございます。
あわせて、議決いただきました市独自の5,000円給付について、1月以降の新規申請者分から適用し、年度内の100%の申請を目指してまいります。
当議案は広島県、竹原市、三原市、府中市、三次市、庄原市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、熊野町、北広島町、大崎上島町、世羅町及び神石高原町における広島県水道広域連合企業団の設立に関する広島県水道広域連合企業団規約を制定することについて、地方自治法第284条第3項の規定により、関係地方公共団体と協議するに当たり、同法第291条の11の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。
○経済観光部長(若井紳壮君) 議員おっしゃいましたように、現在の物価高騰等が農業経営に及ぼす影響は多大なるものと認識をしている中で、まず、農業資材の高騰、肥料、飼料、燃料の高騰などの対策の第1弾といたしまして、市では、この6月補正にて議決をいただきました農業継続のための支援金を、この8月末には対象者へ全て交付をしているところでございます。
過疎地域持続的発展計画の変更について、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の規定により市議会の議決を求めるもので、昨年度策定した計画に大仙トンネル改修事業及び新クリーンセンター建設に係る車両整備事業を加えるものです。事業概要は記載のとおりでございます。
繰越計算書につきましては、地方自治法に基づきまして、既に昨年度中の補正予算におきまして、金額、上限額ですが、主な繰り越し要因など、議案として御審議の上、繰り越す金額上限につきまして、議決をいただいたものでございます。この議決をいただきましたことにつきまして、実際に繰越額が確定をいたしましたので、6月議会において、報告をさせていただくものでございます。
繰越計算書につきましては、地方自治法に基づきまして、既に昨年度中の補正予算におきまして金額・繰り越し要因など議案として御審議いただきまして、繰り越す金額の上限額につきまして議決をいただいた繰越明許の案件につきまして、実際に繰り越した金額が確定をしたもので、この6月議会に報告をさせていただくものでございます。 まず、繰り越し事業につきまして、全体の概要について御説明いたします。
なお、ひとり親世帯のうち、ことしの4月に児童扶養手当を受給している世帯に対しては、6月30日までの支給とされていることから、この補正2号につきましては、本日の審議、議決をお願いするものでございます。 次に、補正第3号です。
……………………………………………………………11 閉会宣告 ………………………………………………………………………………………11 佐々木議長 …………………………………………………………………………………11 閉 会 ………………………………………………………………………………………11 (参照1)閉会中の議会運営委員会委員の辞任及び選任について(報告) …………12 (参照2)議決事件一覧表
議案第31号、府中市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について、市議会の議決を求めるものです。 議案概要資料により説明をいたします。 まず、改正の要旨といたしまして、一般職の職員の期末手当について、令和3年の人事院勧告に沿って、令和4年度分を減額する改正を行うこと。
議会の解散の議決については,地方公共団体の議会の解散に関する特例法第2条の規定により,議員数の4分の3以上の者が出席し,その5分の4以上の者の同意を必要といたします。 ただいまの出席議員は46名であり,4分の3以上であります。その5分の4は37名であります。 本件は,原案どおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
また、条例となっている目的といたしましては、議会の議決をいただくことによりまして、大枠としての議会のチェックをいただくということにもなっております。
ちなみに、3月を骨格予算にして次の議会ですと6月、議決をいただくのは恐らく6月末になると思います。そうすると7月からかかっていたんでは新年度3カ月がもったいないといいますか、そういった空白をうまないためにもしっかりと通常予算を組ませていただいて、まさに歩みを止めない形で進めていきたいというふうな思いであります。 ○委員長(三藤毅君) 池田女性こども課長。
清算行為がいるということも含めまして、可能であれば我々も新しいものを使うよりも今ある既にやっていた6月のものを流用するなり、持っとる人についてはそちらを先につこうてくださいとかやりたかったわけですけれども、そうは言いながらやはり打って困っている人には何かの手を打たなきゃいけないという中で、別途の追加というか別途の形になりましたが、3回目のワクチンに限ったような形で制度設計をさせて1月の臨時議会に出し、御議決